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特集:「音が植物に与える効果の実験」

「実験の目的」
自然音/癒しの島「屋久島」のCDを流し続けた室内に、水を換えたり補充することなく放置した植物と、音のしない室内に同じく水を換えたり補充することなく放置した植物の変化と器の中の水の変化を比較する。

「実験方法の概略」
ほぼ同じサイズ(約13.2m2)の二つの室内環境を使用し、採光も同じ量、温度、湿度も同じ条件で実験。一方の室内には自然音/癒しの島「屋久島」のCDを24時間流し続ける。菊の花16本を8本ずつに分けを同じ透明の器に入れ、同じ量の水(約1700cc)を入れる。花の量や葉の数など同じ量のものを均等に二分する。二つに分けた菊の花をそれぞれの室内に設置し、放置する。
菊は茎の微生物により水が濁りやすく、水も茎も腐りやすい花といわれている 。

実験 花


「実験方法の概略」
ほぼ同じサイズ(約13.2 m2)の二つの室内環境を使用し、採光も同じ量、温度、湿度も同じ条件で実験。同じ透明の器二つ、に同じ量の水(約1700cc)を入れ、菊の花16本を8本ずつに分けてその器にそれぞれ入れ実験。花の量や葉の数など同じ量のものを均等に二分する。

菊は茎の微生物により水が濁りやすく、水も葉や茎も腐りやすいといわれている。




「実験に使用した音」
癒しの島「屋久島」中田悟 PICW-1020
せせらぎの自然音を小さく流す

「実験に使用した CD プレーヤー」
一般のラジカセ (aiwaCSD-A100)

(屋久島についてはこちらから)

「実験の水」
水は普通の水道水を使用


「実験結果」
2006.11.22
同じ状態の菊の花を花瓶に入れ実験開始 (写真A)

2006,12,25
33日経過、自然音を聞かせた菊
実験 花3

 




2006.12.25
33日経過、何もしない菊
実験 花

2006.12.28
実験開始後36日経過 右が音を流した環境の菊
 
2006.12.28
36日経過 音を流した室内の菊の細部。新芽が生えている。

2007.1.9
48日経過 右が自然音を流した環境の菊
 

「 まとめと考察」

同じ状態の菊を同じサイズの器に入れ音のある室内と何もしない室内で48日間放置した結果 

・花瓶の水の濁り具合、水の腐敗状態、水の量に変化が見られた。

・葉の残量と茎の新芽に変化が見られた。

自然音を流し続けた室内の花瓶の水は最後まで透明で濁らず、水の消費量は多く、水の残量は約150 cc。何もしない室内の水は茶色く濁り、序々に腐敗していき、音を流した方と比べ水の消費量は少なく、水の残量は約750cc。

自然音を流し続けた室内の葉は緑が多く残り、その影響もあり水を吸い上げる力も強い。

代謝機能が働いていると考えられる。茎に小さな新しい芽が沢山生えている。何もしない室内の葉は枯れてしまい、茎はつるつるの状態で、新しい芽は生えていない。

この実験後48日間経過後もそのまま放置し音のある室内の水が無くなってしまい、水がなくなった器に水道水を上から補充する。
その翌日自然音を聞いていた緑色の葉が黄色く変色してまった。原因は不明だが、音を聞くことで水そのもの質が変化し、植物にとっていい状態の水に変化した可能性が高い。
一方、後から加えた蛇口からの水は、塩素の影響か植物の生命にはいい状態の水ではない可能性が高い。
新しい生命力のある植物は水道水でも耐えられるが、48日間以上水を替えずに放置された植物にとっては塩素の水道水は耐えられないのか疑問が残る。
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